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施術により痛みは軽減したが、数日したら痛みが再発してしまうといった経験はありませんか?

そのためには『筋力不足による痛みの再発を防ぐ』ことが最も重要になります

筋力低下の要因はストレス・疲労等様々な要因はありますが、一番の原因は運動不足による筋力の低下が大きな要因としてあり、日常生活における腰痛、転倒などのトラブルを引き起こし、痛みの再発を繰り返している方が多いと思います

​この『筋力不足による痛みの再発を防ぐ』ためにも、筋力トレーニングが痛み軽減・施術効果の持続に不可欠となります

​患者様が陥っている痛みの悪循環

​この悪循環から抜け出すためには?

​筋力不足解消で「痛みの連鎖を断ち切る」ことが必要です

かといってやみくもに筋力トレーニングをするのは効率的ではありません

​全ての動作の基礎となる「インナーユニットを鍛える」ことが最も重要です

インナーユニットとは

いわゆるお腹を構成する「横隔膜・腹横筋・骨盤底筋・多裂筋」の4つのインナーマッスルを「インナーユニット」と言います。この中に内臓・骨盤・腰椎の収まっているため、インナーユニットは健康維持・改善に特に重要なインナーマッスルなのです

インナーユニットはすべての動作の初動筋

どんな動作を起こす時も、このインナーユニットが最初に動き出す筋肉です。日常生活の普通の動きにも、インナーユニットが最初に引き締まって、他の筋肉を動かし、身体が動きます。このインナーユニットがたるんでいると、手・足に余計な力が必要になってしまい、動きがギクシャクして、余計な力を使う分、疲れやすくもなります

しかし、インナーユニットを鍛えることは

素人には簡単ではありません

インナーユニットは自分自身ではなかなか意識しにくく、鍛えづらい=衰えやすい筋肉です

​腹式呼吸・ヨガといった専門家の指導を受けるか、知識を身につけ、実践しない限り、正しいトレーニングは難しく継続してトレーニングしにくい筋肉です

痛みの​悪循環を止め、インナーユニットを効率的に鍛えるには、治療とセットでEMSトレーニングを行うことです

このEMSトレーニング「エイトレ」を治療とセットで行う理由は痛みを再発させないための「治療効果の持続」にあります

​エイトレは老若男女問わず様々な方のニーズに合わせて、行うことができます

複合型高周波EMS

125,000Hzのパルス密度変調波​

ソフトな体感でインナーマッスルにも働きかける

時間差出力

​うねるような感覚を生む

ゴーストリンク

豊富なコース

​慣れさせない、心地良い残存感

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